やるだけ問題で特に気を付けること
別にやるだけ問題に限ったことではないけれど。
細かく関数化する
できるだけ処理を分けて考えること。見やすいし、後になって直しやすい。main関数だけに書かれたコードを直すのは精神的にとてもつらい。
やるだけ問題をバグらせると直すのが大変なので、できるだけバグを起こさない&直しやすいコードを書く。
変数名を考える
変数名を一文字や意味の薄い単語ではなく、ある程度意味のある単語にする。
関数が細かくなっていればそこまで気にする必要はないが、それでもやっかいな処理でバグらせないために少しは気を付ける。
引数が多いなら、構造体等でまとめる
まとめられる部分はまとめる。上記の変数名を考える、ということに近いのかもしれない。
まとめ
とにかく関数化。二度とつかわないであろう関数だけど、分けることでとても見やすくなる。